第六十六夜:初めてMamiya 645 で撮影したけど……

マミヤ mamiya645 撮影しているところ先日土師ダムで撮影した写真があがってきました。

データにしてもらうと、めちゃくちゃお金がかかる(多分5000円くらい)ので、現像だけにして自宅でスキャニングしました。

今回はMacで作業していますが、Windowsも設定やインターフェイスは同じです。

フィルムをセットするときの注意点

中判フィルム 裏表の説明

セットするときは、裏表を間違えないように気をつけてくださいね。裏表にセットしてスキャニングすると、左右が反転されてしまいます。※画像はモノクロフィルムです

中判カメラで撮影したフィルムをセット
スキャナーのソフトの機能に「ゴミ・ほこり除去」がありますが、スキャニング前にブロアでほこりを飛ばしておきましょう。スキャナーのガラス面もお忘れなく。汚れているようであれば、無水エタノールで拭くとよいです。市販のガラスクリーナーは使用しないほうがいいです。大雑把に言うと、ガラスが溶けちゃうんで。

スキャニングする

うちにあるスキャナーはEPSONのフラットヘッドで、当時の上位機種の1つ下のGT-X820です。
画像はEPSON Scanを「プロフェッショナルモード」で起動したところです。プレビュー画面で確認しながら、色調補正などの補正をすることができるので「プロフェッショナルモード」をオススメします。

フィルム スキャニング画面原稿設定は画像の通りに設定したら、「プレビュー」します。

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対象のファイルを選択し、「ヒストグラム調整」で色を調整していきます。赤で囲った▲ですが、基本、▲と△を内側気味に動かします。とは言ってもあくまで目安なので対象画像をみながら好きなように調整してください。

これを一番上のRGBチャンネルから一番下の青まで繰り返します。

中判 645 ネガをスキャニングアンシャープマスクのチェックが入っていたら外して、その他も基本外します。スキャニング速度が遅くなりますし、あまり良い結果は得られません。OKであれば「スキャン」します。右のような画面が表示されるので、保存先など設定して右下(なぜか薄くなっていますが)の「OK」ボタンで完了です。

説明は「カラーネガフィルム」ですが、モノクロフィルムのときも、フィルムタイプの設定は「カラーネガフィルム」でおこなっています。
なので、今回もモノクロフィルムで撮影しましたが、カラー設定でスキャニングしました。

作例

なんといっても、平行に保つのが難しかったです……。
次はカラーフィルムで撮影したいと思います。
マミヤ645で撮影している子どもカメラ女子。