第112夜:雨を写す

雨の季節がやってきました。
広島は連日大雨警報、避難勧告が出ております。
先日は夜中に雷をともなう激しい雨で、なかなか寝付けませんでした。

というわけで今年も「雨の日の撮影」について書きます。

雨の日に写真を撮る

実は以前、「雨の日に楽しむ写真撮影」という動画をアップしています。

雨の日の撮影(テクニック的なことではない)は↓の動画にて。

今観ても恥ずかしい動画なんですが(苦笑)
再生回数6,000回超え、高評価も低評価もいただいて有り難いことです。

カメラの保存方法(簡易版)は↓の記事が参考になるやもしれません。

第七十八夜:雨、降りだしたらカビ(エヴァ風)

2016.06.22

雨の日しか撮れない写真

雨の日のしっとりした風景、植物にしたたる水滴、水たまりの反射。
どれをとっても魅力的です。
そこで雨の日の撮影について、いくつかポイントをお伝えしますね。

95870013

のっぺりとした印象にならないように、差し色を入れるとよいです。
上の写真だと、手前の自動販売機の赤、左奥にある下が茶色で上が水色の建物ですね。

 

FH000014

Contax T2
おばあさんのさした傘が、まるで雨の中に咲くあじさいのようです。

 

FH000026

これは子どもが撮影した水たまりです。
なんだか水たまりの中に別の世界でもあるかのように見えません?
なんでもない写真ですが、大人になると水たまりをじっくり見ることなんかないですよね。

 

Olympus PEN-FT

ものすごい豪雨の日に撮影しました。
フィルムのザラザラ感が、鬱屈した感情を表しているようで結構気に入っています。

雨粒を撮影する

雨は透明なので色がありません。ですが、街灯の光にあたって見えることがあります。
車のライトに照らされたりすると雨の姿をとらえることができますよね。

雨粒の見える場所(位置)を探したら、さっそく撮影してみましょう。

雨粒を「粒」としてハッキリ撮影したい場合はシャッタースピードを1/125秒くらいに速くします。雨粒の軌跡を撮影したければ1/30秒~1/5秒など遅めにしてみてください。

サンプルがなくてわかりにくいと思いますが、上記のシャッタースピードで
撮り比べてみてくださいね。

「雨」といえばこの曲

「雨に唄えば」フォルクスワーゲンCMバージョン。

 

↑のCMで使用されたのは、シュガーも大好物なMint Royaleリミックスです。