店休日:どんぐり村 夏の陣にて神楽を楽しむ

どんぐり村 夏の陣 お祭り風景

豊平町にある、どんぐり村の夏祭りに行ってきました。
お目当ては神楽です。

いつもは子どもが途中で飽きるので最後まで観ることができなかったんですが、
今日はソルトさんが子どもを見ていてくれたので2本も観られました。
やっぱり神楽、面白い。
笛や太鼓の音は、なにかこう、DNAがざわつきますね。

演目1:山姥

山賊退治の勅命を受けた源頼光と渡辺綱が山に迷い込みます。山中で灯りの付いた一軒の家を見つけ、一夜の宿を、と願います。実はここに暮らす母と子こそ、上路の山の山賊、山姥と怪童丸だったのです。山姥と怪童丸は頼光と知らず、戦いを挑みますが敗れます。母は戦いの途中、息子を見捨てて逃げますが、すぐに立ち戻ると、自らの素性を明かしました。母は自分の命に替えて怪童丸だけは助けてくれと命乞いをします。母子を不憫に思った頼光は、怪童丸を家来として迎え、都に帰るというお話。

この怪童丸こそ、後の「坂田金時」なんですねー。
怪童丸は坂田金時(さかたのきんとき)と名を改め、頼光の四天王として活躍します。

画面暗くて、いまいちですが、赤い衣装が怪童丸です。
涙涙の物語なので演技力が問われるところですね。うるっときます。

演目2:葛城山(土蜘蛛)

葛城山に古くから棲みついている土蜘蛛の精魂。時の朝廷の武士である源頼光が重い病になったと聞き、頼光の美しい侍女・胡蝶(こちょう)が典薬の守から薬を持ち帰るところを、土蜘蛛の精魂が襲います。胡蝶に化身した土蜘蛛の精魂は、薬を毒薬にすり替え、頼光に飲ませ殺そうとしますが、頼光の枕元にあった源家の宝刀「膝丸(ひざまる)」によって土蜘蛛の精魂は手傷を追い、葛城山へと逃げ帰ります。頼光はその太刀を「蜘蛛切丸(くもきりまる)」と改めて、四天王である卜部季武(うらべすえたけ)、坂田金時(さかたのきんとき)にこの刀を授け土蜘蛛征伐を命じました。

四天王は土蜘蛛の流血のあとを追って、ついに葛城山にたどり着きます。精魂の妖術に立ち向かい、妖かしに苦戦しますが激闘の末、土蜘蛛を退治する、というお話。

土蜘蛛の精魂と戦うシーンは何度観てもよいです。
徐々に盛り上がってくるのがたまらんですね。
衣装が変わってからの、展開が特に面白い!この早着替え、一瞬なので瞬き厳禁ですよ。

花火やスモークなどを使い、趣向を凝らしてありました。

これ↓に行こうかと思っています。

広島神楽 特別公演チラシ

毎週水曜日の夜は神楽の定期公演をやっているようです。
知らなかった。

練習風景を見てみたいなー。で、写真を撮りたい。

腹ごしらえ

途中で豚丼をいただきました。

タレが甘めでしたが、お肉がジューシーで柔らかくとっても美味しかったです。

どんぐり村 豚丼

お肉アップ(笑)

どんぐり村 豚丼 お肉アップ画像

ペラペラじゃないですよー。厚すぎず、薄すぎずの食べごたえある豚肉でした。

最後の締めは花火。
子どもも、お化け屋敷に入って、公園で遊んで、かき氷食べて、花火見て、楽しかったようです。
夏休みの日記も、しっかり書いていました。