第三十夜:Carl Zeissの写りにうっとりする

Carl Zeiss_能登半島CONTAX G2 / Carl Zeiss Planar 2/45 T*

ああ、やっぱりCarl Zeissの写り、好きだなあとうっとりして。

ごくたまに、納得のいく写真が撮れていたりするもんだから写真ってやめられない。あくまでも自己満足なのですけどね。

が、しかしその逆ももちろんあるわけで。

むしろ、こんなはずでは・・・っていう写真のことの方が多いのです。

「なんでこんなに写真ばっかり撮ってるんだろう」と思うこともありますが、でもカメラを手にすると
次の瞬間はもう忘れている。にわとりみたいなヤツです(笑)

ファインダーをのぞいている時って、周りと遮断されるというか、大仰な言い方をすれば世界に自分しかいない感じがすることがあります。というか、それさえも意識しないんですよね。

人の気配も、音も、温度も、匂いも、何も感じなくなる瞬間があるのです。嘘みたいな本当に話し。

ライブやフェスなんかで踊っている時の感覚にすごく似ているなあと。ただ、写真の場合、撮っている時に私が感じている感覚は、残念ながら誰とも共有できませんけどね。

Carl Zeiss作例CONTAX G2 / Carl Zeiss Planar 2/45 T*

これが実に心地よくもあり、ちょっと病的でもあり、我ながら可笑しくなります。

だから写真ってやめられないんだと思います。

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